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丹沢スカイクラブエリア丹沢へようこそ

ちょっと荒れてた?


 

この季節、珍しく西高東低の冬型気圧配置。

減率も良いのか雲底予報も1500m余りとわりといい感じ。

ハングランチャーではK田さんが準備してくれたネットを張って釘対策がしっかりとされ、パラのライズアップの際もラインが引っ掛からなくなった。

 

その後風も良く、皆さん準備をして徐々にテイクオフ。(私は5番目。)

直ぐに左のリッジで順調に上げてからラジコン尾根へ。

何故か先に出た人たちは皆そのまま西に進んで行った。

二の塔で既に1490mまで上がり、岳の台や大山には良い雲が出来ていたので先ずは大山を取りに行った。

岳の台に向かいながらあまり下がらず、岳の台上空のサーマルで少し回して1430mで離脱、大山へ。

風は若干のアゲインストなので帰りは楽そう。

上空の雲は上の段が北西、下の段が南といった感じで雲の端が巻いていてやや荒れていそうではあった。

大山山頂に着くと、直ぐにはサーマルはなくしばらく山頂の前を行き来して登山客と手を振って挨拶。非常に多くの登山客が一斉に手を振ってくれていた。

いつもサーマルが上がってくる山頂の南側の尾根合流地点でしばらくステイしてサーマルが起こってくるのを待ち、良いサーマルに乗って1619mまで上昇。

その後は西に移動、花立尾根では城山の家の上で1671mまで上げて花立山荘へ。

これは塔ノ岳 ↑

 

花立山荘の真上で本日最高の1727m、そのまま稜線を移動して鍋割山へ。

  

鍋割尾根を南に下り、シダンゴ経由で松田を狙うことを考えたが、失敗すると寄に降ってしまう。

今日は午後は大磯に行く予定だったのでその選択は止めて、最終的にはグランドから松田山を狙うことにしつつ、栗の木洞、三角山のサーマルをサーチしたがヒットせず。

その後グランドサーマルで1237mまで上昇し松田山へ向かう。既にL/Dは5:1になっていて余裕かと思いきや、途中のサーマルを拾えないまま、近づくにつれてアゲインストが異常に強くなる。フルアクセルを踏み続けても次第にL/Dが厳しいものとなりつつ、何とか松田山の東の肩の南側に到達。ひやひやしながら慎重にリッジを磨く。しかしなかなかゲインしない。しばらくステイしてさまよいながら上昇を探り、少しずつ起こり始めたサーマルとリッジ上昇風で高度をこつこつ稼いで、やっといいサーマルに乗って748mまで回復。ところが松田山の風は南東の6~7mと大分強く、だれも飛んでいない。

 

松田山に近づくにつれてアゲインストが異常に強かったのはこのためだろう?

800m以上上げれば丹沢に戻るつもりでいたものの実際に上がって戻ろうとするとやはり南東風が強くて西に流されるのがわかる。2回ほど800m以上上がったが、いずれも同じ感じ。これではエスケープにも降ろせないかもしれない。

一方で沖にはグランドと東名からと思われるサーマル雲が高い位置に広がっている。

沖に出てこの雲底までたどり着ければ丹沢に帰れると考えてトライ。そして東名サーマルで1065mまで上げたが雲底には届かない。トップアウトしたようなので松田山の山頂に移動するも向きはほぼ東に向かう形で結構なアゲインスト。山頂到達時には高度は840mほどになって先程とあまり変わらない。

再度グランドに出て、今度は東名を渡ったもっと沖で上げることを期待半分で沖に出すが、そのままじわじわと下がる。小田急線やかなり高い赤い鉄塔などを探るがサーマルヒットなし。

それでもって、ロマンスカーの写真を撮りながら、結局松田にランディングでした。

  

 

Total distance: 71922 m
Max elevation: 1727 m
Total Time: 02:34:39
posted by P333ハゴ

2件のコメント

  1. つー より:

    あら、大分、時間帯で違ってたのね~。!??
    私が到達時は、Nさんが先着で、松田メンバーとメイン湾から高松山へ上げながらグライド中。
    なので、私一人がメイン湾で揚げ戻しを画策していました。
    そこへ松田メンバーの先達数名が戻り合流して、若干のリフトを教授、
    揚げ流しながら(900弱で)小田原GCクラブハウスサーマルへ乗り継げました。

  2. ハゴ より:

    前日の土曜日もそうでしたが、松田山の風が午後に南東強風(前日も6m以上)、土曜は800mまでも上がらずでした。
    何故か土日とも松田山は午後南東の強風でした。そんな予報ではなかったのに(¬_¬)

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